劇団四季ミュージカル アナと雪の女王を全社員にて観劇
2022.7.24
劇団四季ミュージカル アナと雪の女王を全社員にて観劇
舞台セットにプロジェクションマッピングで映像を映し、演者がそれに合わせて演技をする高等技術に感動しました。
主人公以外にもソロ演技が多く、クスクス演出がたくさんあったので、退屈せずに見ることが出来ました。
(感想 A.N.)
コロナ禍となってから、映画は2、3度観に行き、それはそれで良かったのですが
やはり生で観る演劇の臨場感や迫力、舞台演出は心に来るものが有り、大変良かったです。
(感想 T.I.)
映画以上のリアルな世界観が表現されてました。
オーケストラの生演奏が作品自体をより一層輝かせ、エルサが気持ち良く歌っているなと思いました。
これからの舞台はプロジェクションマッピング中心になると感じました。
(感想 T.A.)
映画は子供と見ていたのでストーリーは知っていましたが、内容は劇用にアレンジされ工夫を凝らしていました。
ビジュアルも映画のイメージを再現するため、プロジェクションマッピングを使用し、世界観を再現していました。
演者の表現力と発声がとても迫力があり、音と光が良いアクセントとしてさらに魅力的な作品になったと感じました。
(感想 A.Y.)
映画版とは異なり各登場人物の心理描写がセリフで表現されていたので
各場面での登場人物の気持ちの動きを細かく知ることが出来ました。
舞台版のみの歌やカーテンコールなどの演出が「舞台ならでは」だなと思えて楽しめました。
(感想 C.I.)
演じている舞台は小さく感じましたが、舞台セットの配置や描き方で奥行きが広く感じ、さすがだと思いました。
演者さんの歌唱力が凄いなと改めて感じました。
(感想 T.S.)
魔法の表現がどういう風にされるのかとても興味があったのですが、漠然とした期待以上でした。
舞台美術や衣装も豪華で工夫が凝らしてあって、あらゆるシーンがリアルに感じられました。
映画よりも登場人物の心理が具体的に描かれていたので、共感や理解が深まりました。
(感想 F.T.)