赤十字減災セミナーを受講

2024.12.14
赤十字減災セミナー「災害への備え(地震)・一次救命処置」を受講
インフラ復旧が平均1ヶ月という事に驚きました。
避難所の現状を知ると、非常持出袋の準備の必要性が分かりました。
AEDはやはり忘れている事があるので、年1回は必要だと思います。
(感想 A.N.)
家具の転倒対策は実践しているが、再点検しようと思いました。
一次救命処置は、実際に対応する場合、臨機応変さが大事だと思いました。
AEDは再認識できるため、毎年の復習は大事だと思います。
(感想 Y.S.)
避難所について考えさせられました。
災害時に水を流さない等、トイレ使用の見直しをします。
AEDの復習は、改めて体験できて良かったです。
(感想 M.I.)
エコノミー症候群のことや、避難所のことが知れて良かったです。
人命救助においては咄嗟の判断が難しく、911に電話が大事だと分かりました。
AEDは一声ずつ言葉を繰り返して言うことで、改めて勉強になりました。
(感想 C.I.)
以前のセミナーがきっかけで、本棚の固定をしました。
今回のセミナーで、食料品のローテーション備蓄をしたいと思いました。
ケガについて、適切に対応するには沢山の知識が必要なので、今後も少しずつ貯めていきたいです。
(感想 F.T.)